News

m点

パネル展示(亜細亜大学広報でも配信)

25.08.06

亜細亜大学広報に掲載
1.武蔵野水物語 サービスコミュニティを育む場 2020
2. 「水×α」でつくる「新型コロナ後」サービスコミュニティ 2021
3. 武蔵野水物語プロジェクト「学生×社会人」の手び練りの器 2022
4. 武蔵野水物語プロジェクト 学生×お店の「水・好き」おいしい試作 2023

さかいマルシェのイベントに参加

25.08.06

武蔵野100年後Tシャツプロジェクト

25.08.03

「武蔵野100年後Tシャツプロジェクト」では、まず、1年半(2017~18)をかけて、学生たちがまちに飛び出しデザインした、武蔵野の三駅圏「応援・いいサービス発見」Tシャツ(「吉祥寺「三鷹」「武蔵境」12枚シリーズ)が吉祥寺のTシャツデザインアトリエと協働制作で完成(継続販売中)。その経験を統合し、2019授業の学期末で、学生チームが探検成果として提案した「100年後、残ってほしい武蔵野・生まれてほしい武蔵野のサービス」を集めた「CYCLING IN MUSASHINO 100-NENGO」Tシャツが誕生しました(「P&M」にて継続販売中)。
 

写真:「CYCLING IN MUSASHINO 100NEN-GO」
協働制作:亜細亜大学「街づくり論」学生×吉祥寺「P&M」Tシャツ

亜細亜大学 都市創造学部 オリエンテーション・ゼミナール「学生参加の街づくり」を楽しもう!

25.08.03

―新奇性と既存性の掛け算効果で“喜んでもらえるなにか”を創りだす―
「街づくり未来塾Ⅰ, Ⅱ」(全学共通科目)
「街づくり論」(都市創造学部:2017.4月開講予定)
「商業研究Ⅰ, Ⅱ」(経営学部教職課程)
 
1. サービスづくりとしての街づくり
2. 武蔵野市“ふじみ100人プロジェクト”
(東京工学院専門学校×武蔵野市)
3. 小金井市“黄金井あきんどベストプロジェクト”
(東京女学館大学×小金井市)
4. 亜細亜大学「商業研究」「街づくり未来塾」の試み
5. 亜細亜大学 都市創造学部「街づくり論」の挑戦
6. 「遠くを観ながら足元を観る」ということ(paris編)
 ―留学をする日のために―
7. 宇宙論で語るまちづくり
 

(写真・文:出所)亜細亜大学 都市創造学部フェイスブック(広報課作成)
※「まちづくり」表記について:辻朋子活動での表記は「まちづくり」だが、大学シラバスに準拠し、授業では「街づくり」を採用。
 
「いよいよ講義期間が始まりました。都市創造学部では、一年生の前期から、オリエンテーション・ゼミナールという少人数方式のゼミがあります。
初回は全ゼミが一堂に集まって、次年度「街づくり論」を担当する辻朋子先生のまちづくりプロジェクト体験談を聞きました。
武蔵小金井、武蔵境の街と学生との共同プロジェクトから フランスの道路から中が見える美術館の取り組みまで、まちづくりに関して座学では到底分からない生々しいお話を力強く聞くことが出来ました。終了後”迫力あったあ、ワクワクした”なんてコメントも数多く聞かれました。」

「事例研究『武蔵野水物語プロジェクト』の実験-新型コロナ後/地域資源再発見から創生するまちをどう創る-」日本商業学会 第73回全国研究大会

25.08.03

 沖縄国際大学。統一論題。
学会では、新型コロナ後にあって地域の価値が見直され、主体(プレーヤー)が営利企業でなくてもできるサービスの創発をいかに実現するかが問われていた(議論:本学会シンポジウム)。本研究はこの課題に応え、エコシステム(地下水:環境)を、地域流通(商店・企業ビジネス)に置き換えるかにあたり、まちとの相互触媒としての若者(現場体験学習・教育・社会)がまちに飛び込む価値を提示した。エコシステム(地下水:環境)を、地域流通(商店・企業ビジネス)、学生の3者リンクを実現し、サスティナビリティの3本柱を充たすことをサービス開発が実現することを実験から証明した。
※その土台にあるエビデンス(企業による地下水特性の数値評価)が得られる(2024.3月)1年前のことである。

スライドショー10

25.08.01

まちづくりあれこれ シチリア編

25.08.01