亜細亜大学探検部長 長岡悟学生助手と探検する後 輩たち(2017~19)
『LIVEWITH MUSASHINO』
https://www.youtube.com/watch?v=j9Ry05CLHx8
「南砺利賀みらい留学センター」(武蔵野市友好都市利賀村)
https://nanto-toga.com/
私たちの暮らす武蔵野台地の地下250mには「とぅるんとした不思議なおいしさ」の伏流水が流れています。地下水を一口飲んだ大学生は燃えてまちに飛び出し、まちの人とおいしいサービスを生む!
市水道部は「今、自由に飲めない地下水」を協賛し、全国展開コーヒー企業からは「地下水の数値評価」をもらった。多様な手に背中を押され、ゴールは「誰でも飲めて、ビジネス、防災にも使える市民井戸を共創で掘る」。
『井戸端コミュニティ』の誕生だ! 水のある処、人が集まる。水は命の源。水の本質はバリ島も武蔵野も同じ。まちはもっとつながり、おもしろくなる。
「武蔵野水物語プロジェクト」は「いのちをつなぐ水と流域地球市民フォーラム in Tokyo 2025」(関西万博 共創チャレンジ事業 2025.2.22)ポスター展に採択され、【全国デビュー】達成。次の次元の始まりです!
「チーム一橋」のための母校グッズで卒業生に纏う喜びを! 学生に留学支援を!
社団法人如水会主催
社団法人如水会×(有)エニシング
一橋を母校とする誇りを胸に世界を駆ける「グローバルあきんど」3万3千人。その思いを象徴し、マーキュリーの校章とCAPTAINS OF INDUSTRYの建学理念を染め抜きました。
ありそうでなかった「チーム一橋」のユニフォ−ム。みなさんが欲しくなる一品。一体感醸成に一役買い、「全員留学の一橋」というヴィジョン達成に向けて大学基金への募金に貢献したいという卒業生の思いを形に。伝統帆布前掛け技法によるモノづくりを通して大学の価値づくり、ブランディングの側面支援を進めています。
学生参加のまちづくりは、ここから始まった。
異質なものの出会いこそすばらしい!
東京都武蔵野市商店会連合会主催
富士見通り商店会(武蔵野市)×東京工学院専門学校(小金井市)
活動場所:武蔵野市富士見通り商店会・ハートらんど富士見(商店会多目的スペース)
100人の学生を商店街に連れて行く。なにが起こるかわからないけれど、学生にとってもまちにとってもきっといいやり方だという直感がありました。企画をお話すると専門学校、商店会連合会ともほぼその場で「やりましょう!」と。
1年の活動でうどんのチャレンジショップ、商店街キャラクター「ふじみどり」、「ふじみどりまつり」が生まれました。商店街では教室で目立たない学生がいいアイデアをだして、大活躍。
夜中まで作業してハートらんどに泊まり込み、翌朝、商店主さんの家の風呂に入れてもらった男子も。まちはすごいです!