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【クオラ展示】武蔵野地下水×コーヒー

25.10.09

コロナ下、ビッグヴィジョンが“デジタルサイネージ”に!

25.10.06

□2021年
コロナ下、まちづくりの推進の一環として、近接の亜細亜大学の学生の【地域サービスコミュニティを育む場「武蔵野水物語」(亜細亜大学都市創造学部「街づくり論」活動成果】を大型ビジョンで放映しました。

【地下水は地域の財産】でまちに元気を! 井戸端コミュニティのアイデア、発信(抜粋)】
(報道元:官民連携武蔵境活性化事業 武蔵境駅北口QuOLa(クオラ)HP:(協力/クオラ建設・運営 株式会社 栄伸建設)
 

□ケーブルTVも番組作成し、放映!(デジタルサイネージでも報道)
J:COM「武蔵野三鷹ケーブルTV」【地下水を再発見し、地産地消の仕事・暮らしを創ろうと提案する学生活動】放映。
(出所:ジモト応援!東京つながるNews ~府中・小金井・国分寺・武蔵野・三鷹~ J:COM制作)

□学生活動に、市水道部が共感。地下水を協賛
【閾値突破 NO.1】⇒「学生×商店」のサービス開発、実現
【閾値突破 NO.2】「学生×全国展開企業((株)ドトールコーヒー)」試作・地下水の数値評価 ―抜粋―
 

 

武蔵野水物語プロジェクト

25.10.06

私たちの暮らす武蔵野台地の地下250mには「とぅるんとした不思議なおいしさ」の伏流水が流れています。地下水を一口飲んだ大学生は燃えてまちに飛び出し、まちの人とおいしいサービスを生む!
市水道部は「今、自由に飲めない地下水」を協賛し、全国展開コーヒー企業からは「地下水の数値評価」をもらった。多様な手に背中を押され、ゴールは「誰でも飲めて、ビジネス、防災にも使える市民井戸を共創で掘る」。
『井戸端コミュニティ』の誕生だ! 水のある処、人が集まる。水は命の源。水の本質はバリ島も武蔵野も同じ。まちはもっとつながり、おもしろくなる。
「武蔵野水物語プロジェクト」は「いのちをつなぐ水と流域地球市民フォーラム in Tokyo 2025」(関西万博 共創チャレンジ事業 2025.2.22)ポスター展に採択され、【全国デビュー】達成。次の次元の始まりです!

武蔵野水物語プロジェクト

「武蔵野水物語プロジェクト」は参加者を無限に増やしたい。
全員で生む「喜びづくり」!

25.10.05