News

m点

「亜細亜大学」公式HPニュース:「街づくり論」2020「武蔵野水物語」→学生「まちづくり提案」がデジタルサイネージで放映中!

21.04.11

都市創造学部専門科目「街づくり論」(担当:辻朋子非常勤講師)で、学生がまとめたまちづくりの提案が、武蔵境駅前クオラビジョンで放映されます。

これまで、武蔵野の地域活性化に貢献してきた「街づくり論」。令和2年度はコロナ禍でのオンライン授業の中で、新型コロナ後のまちづくりを模索しました。学生たちは、武蔵野の誇りである水(地下水、上水)を経営資源として再発見し、商店街、企業、市民、学校、自治体など各方面でサービス開発を進め、地域のつながりを核にした武蔵野独自のまちづくりを提案。この提案に賛同した株式会社栄伸建設との共同で今回の放映に至りました。

放映に関する詳細は次のとおりです。
<日時>
4月3日(土)11時30分・14時30分、4月19日(月)~4月30日(金)13時・17時30分
<場所>
クオラビジョン(武蔵境駅北口のクオラビルの壁面に設置される180インチの大型LEDビジョン)
<テーマ>
「武蔵野水物語-地域サービスコミュニティを育む場-」 (新型コロナ後/武蔵野Re‐Born計画)
<2021年03月31日 17時30分>

2020亜細亜大学「武蔵野水物語」学生提案、デジタルサイネージ発信 !【新型コロナ共存5】

21.04.11

オンライン授業のなか、禁じ手となったまちに飛び出す学生現場体験学習。でも、あきらめない。模索の結果、学生はとことんネットで質問。教員は夢中で全員にメールでマンツウマン指導。放映動画は協働先(株)栄伸建設、大学OBが力を貸してくれました。「まち×学生」でゴールの放映開始!

テーマは「武蔵野水物語-地域サービスコミュニティを育む場-」 (新型コロナ後/武蔵野Re-Born計画)。

武蔵野の誇りである水(地下水、上水)を経営資源として再発見し、商店街、 企業、市民、学校、自治体など各方面のサービス開発で、つながり、地域を核に新型コロナ後の武蔵野独自のまちづくりをやっていこうという提案。栄伸建設の運営する武蔵境駅前クオラビル、ビッグヴィジョンをデジタルサイネージとして発信が始まりました。
大学の公式ニュースサイト広報。↓日程はこちらでご確認を。是非、拡散お願いします。

https://www.asia-u.ac.jp/academics/department_news/2021/03/7295/