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執筆

「学生のまちづくり活動によるソーシャル・イノベーション」 一橋ビジネスレビュー 2009年夏号 東洋経済新報社

 林大樹、辻朋子共著
 P.55—P.59
 地域コミュニティが直面する課題解決のために、大学と地域が協働する事例が増えている。それは大学にとっては社会貢献の側面があり、同時に座学による知識伝達中心型教育に替わって、体験学習による知恵創出型教育を模索する活動である。一方、地域はこれまでの既存性に支配された経営の閉塞状態に危機感をもち、新奇性としての新しい要素である学生を受け入れはじめている。こうして異質性が社会的な必要性によって出会うことで互いの課題解決能力が増す。本研究ではこのようにして進む組織化をソーシャル・イノベーションととらえ、著者たちの実践例を紹介する。

[2014.05.26]