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2020亜細亜大学「武蔵野水物語」学生提案、デジタルサイネージ発信 !【新型コロナ共存5】

オンライン授業のなか、禁じ手となったまちに飛び出す学生現場体験学習。でも、あきらめない。模索の結果、学生はとことんネットで質問。教員は夢中で全員にメールでマンツウマン指導。放映動画は協働先(株)栄伸建設、大学OBが力を貸してくれました。「まち×学生」でゴールの放映開始!

テーマは「武蔵野水物語-地域サービスコミュニティを育む場-」 (新型コロナ後/武蔵野Re-Born計画)。

武蔵野の誇りである水(地下水、上水)を経営資源として再発見し、商店街、 企業、市民、学校、自治体など各方面のサービス開発で、つながり、地域を核に新型コロナ後の武蔵野独自のまちづくりをやっていこうという提案。栄伸建設の運営する武蔵境駅前クオラビル、ビッグヴィジョンをデジタルサイネージとして発信が始まりました。
大学の公式ニュースサイト広報。↓日程はこちらでご確認を。是非、拡散お願いします。

https://www.asia-u.ac.jp/academics/department_news/2021/03/7295/

[2021.04.11]